新型コロナウイルスとは?中国科学院教授に学ぶ対策と予防法

中国の武漢市で流行している新型コロナウイルスによる肺炎。

2019年の12月頃から発生、2020年1月16日には日本でも新型コロナウイルスによる感染患者が報告されました。

2020年1月23日現在、感染者は571名うち17名が死亡。

日本でも感染者が出たことで心配されている方も多いでしょう。

そこで今回は中国科学院教授である金鋒博士からウイルス対策と予防法を学んで行きましょう。

敵を知れば対策が分かります。むやみに恐れる心配など全くないのです。

新型コロナウイルスとは?

さて新型コロナウイルスとは一体何なのでしょう?

コロナウィルスは1965年に風邪の患者から見つかったウイルスです。

直径80~160ナノメートル(ナノとは10億分の1)と極小であり、人の目には見えないサイズです。

人間がコロナウイルスに感染すると2~4日の潜伏期間の後、のどの痛み・鼻水・鼻づまり・くしゃみなどが起きますが熱はあまり高くなりません。

大体、1週間前後で回復します。

つまり普通の風邪ですね。

冬の風邪の10~25%がコロナウイルスによる風邪だと考えられています。

これに対し、現在 武漢市で発生している新型コロナウイルスによる感染では肺炎を引き起こし、死亡者も出ています。

つまりこれまでのコロナウイルスとは、性質が大きく違うということが言えます。

今回の新型コロナウィルスと同じ様なことが2003年のSARSにあった!

みなさんはSARSという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

2003年(平成15年)に流行した、これまた中国発のSARS(重症急性呼吸器症候群)騒動です。

患者は高熱を発し、さらには肺炎に進行し2002~3年にかけて8098人に感染、774人の死者を出した病気です。

このSARSの原因として特定されたのが、なんと新型コロナウイルス(今回の新型コロナウイルスとは別物です)。

コロナウイルスやSARSに対する治療薬やワクチンは開発されていません。

もちろん現在、流行中の新型コロナウイルスも同様です。

抗生剤も細菌には強いのですが、ウイルスには有効ではありません。

現時点での1番の予防法はマスクということで、中国では既に品薄となっています。

しかしウイルスは極小の存在(菌よりもさらに小さい)ですので、普通のマスクではほとんど意味がありません。

信頼のできる検査機関で認定されたマスクで予防しましょう。

SARSが乳酸菌で快方へ!?ここから始まった金鋒博士の研究

中国科学院教授である金鋒博士。

以前は人類遺伝学の研究をしていました。

なぜなら「ヒト遺伝子の解明が進めば、病気の治療や予防は劇的に進む!」と考えていたからです。

しかし、ヒトゲノム解析が終わって明らかになったのは「人類から病気をなくすのは依然むずかしい」という事実でした。

そんな中、SARS騒動が起きたのです。

金鋒博士の友人もSARSに感染してしまいました。

ところがその友人から電話がかかってきたのです。

「SARSでひどい目にあったのが日本の友人からもらった乳酸菌を毎日鼻の粘膜に入れてたらSARSが治ったんだ!」

興味を持った金鋒博士は、乳酸菌について書かれた論文を片っ端から読んだのです。

1000本以上の論文を読んだ金鋒博士は、乳酸菌の力が病気をなくすという人類の夢につながると希望が見えたそうです。

ウイルスに強い乳酸菌は人類を病から救い、健康を保持し、免疫防衛のバリアになるだろう。

そう考え金鋒博士の乳酸菌研究がスタートしました。

世界中から探し、見つけたNS乳酸菌

金鋒博士は世界中から乳酸菌を取り寄せ、機能や効果を調べて行きました。

ところで金鋒博士の出身は中国の内モンゴル地区です。

そこでモンゴルにも赴き、伝統食である「野生ネギの漬物」や「馬乳酒」などの発酵食品からも乳酸菌を採取しました。

これらの乳酸菌を調べたところ、とんでもない力を持った乳酸菌が次々と現れたのです。

金鋒博士はモンゴルの大草原から採取された有用な乳酸菌たちを「NS乳酸菌」と名付けました。

「New」と「Sun」をかけあわせ、これらの乳酸菌が人類の健康にとって「新たな太陽」となりますようにとの願いが込められた名前です。

ウィルスに強いNS乳酸菌5つの特徴

NS乳酸菌には様々な特徴があります。

  • 絶対的な安全性
  • 腸の中で爆発的に増える若い善玉菌である
  • 様々な菌と共生できる(病原菌やウイルスを殺さないけど増やさない)
  • 糖の分解に優れた菌、タンパク質の分解に優れた菌などいろんなタイプの菌がいる
  • 身体の免疫防衛のバリア力を高める

それでは一つずつ見て行きましょう。

絶対的な安全性

実は乳酸菌は球菌と桿菌(かんきん)という細長い棒状の菌の2つに分けられます。

NS乳酸菌は桿菌を使用しています。

多くの乳酸菌サプリメントが球菌なのに対し、NS乳酸菌が桿菌である大きな理由は安全性です。

一般の乳酸球菌は100ナノメートルと、菌のサイズがとても小さいのです。

あまりに小さいと万が一、細胞や組織にキズや潰瘍がある場合、そこから菌が体内に入り込んで感染症を引き起こす可能性があります。

それに対しNS乳酸桿菌は棒状でサイズも球菌より50~100倍も大きいので、血管や組織の中に入り込むことができません。

非常に安全性の高い乳酸菌といえます。

またサイズの大きな乳酸菌は長く腸内に留まることができます。

一般の乳酸菌は2~3日で体外に出ますが、NSー8乳酸菌は1週間も体内に多量に残っています。

それだけ長い間、働いて良い作用をカラダにもたらしてくれるのです。

腸の中で爆発的に増える若い善玉菌である

日本の乳酸菌サプリメントでは、よく菌の数を競うことをします。

○○億個!とか〇兆個!!などよく見かけますね。

しかしこのことは、腸に届いてどれだけ働いてくれるかとは無関係です。

さらに少しでも菌を多く培養しようとすると、タンク内の乳酸菌は活力が損なわれた状態となってしまいます。

分かりやすく言うと年老いた乳酸菌となるのです。

それに対しNS乳酸菌は、まだ増殖ピークの手前で止めた元気な若い乳酸菌をカプセルに詰めています。

しかも野生の活性力を失わないように、常にモンゴルの大自然から採取します。

このことによりNS乳酸菌は一晩で爆発的に増え、腸内環境を浄化してくれるのです。

人間でも20代の若者1人と80代の老人100人では、前者のほうが繁殖力が強いのは明らかですね。

様々な菌と共生できる(病原菌やウイルスを殺さないけど増やさない)

意外に思われるかもしれませんがNS乳酸菌は他の細菌やウイルスを殺しません。

様々な存在と共生するのです。

例えば悪名高いピロリ菌。

NS乳酸菌はピロリ菌の作り出した酵素を食べるのです。

その酵素はピロリ菌が、胃酸の中で生きていくための防護服のような代わりをします。

NS乳酸菌が防護服を食べることで、ピロリ菌は胃酸で抑制され悪さができなくなるのです。

もう一つ、インフルエンザウイルスの例を挙げましょう。

インフルエンザウイルスには表面にタンパク質でできた、アンテナのようなものが無数に生えています。

このアンテナが細胞を認識し、とりつくことで悪さを働きます。

ところがNS乳酸菌の乳酸が、このアンテナを変形させてしまうのです。

するとウイルスは細胞にとりつくことができず、増殖することができません。

悪い物も良い物もいていい、大事なのはバランスなのですね。

糖の分解に優れた菌、タンパク質の分解に優れた菌などいろんなタイプの菌がいる

NS乳酸菌の最初の目的はSARSから始まったこともあり、感染症を抑制するためでした。

そこで発見されたのが「NS9株」です。

NS9株は炎症や感染症の対策に重要な作用を発揮します。

もう一つの特徴はすべての糖をいち早く徹底的に分解する能力です。

ウイルスの感染抑制に有効なのが「NS8株」。

NS8株はわずか数時間でタンパク質を全部こまかく分解、アミノ酸を作ります。

またこのとき自身が作り出したRNAが血液に流れることで、ウイルスの感染&拡散を防止するものと思われます。

さらにこのNS8株だけが持つ能力として、血圧のバランスをとる機能があります。

NS乳酸菌は他にもいろんな能力をもった、最強の乳酸菌がたくさんいます。

身体の免疫防衛のバリア力を高める

免疫とは病気になる原因をもとから防ぐ力のことです。

その中心的な役割を果たしている場所は腸です。

腸は多くの免疫細胞を作り出していますが、そのときに乳酸菌の協力が必要なのです。

もし悪玉菌が優勢な腸内であれば、免疫細胞が作れず外から侵入してきたウイルスや細菌に占領され病気になってしまいます。

NS乳酸菌で腸内の善玉菌を爆発的に増やすということは、免疫防衛のバリア力をぐんぐん高めるということなのです。

ちなみにSARSに感染した人も、NS乳酸菌と漢方薬等の使用で4日間で治った例があります。

まとめ

●今回の新型コロナウイルスと同様のことが、以前SARS騒動であった

●SARS対策として中国科学院教授 金鋒博士が開発したのがNS乳酸菌

●NS乳酸菌で実際にSARSを治した例がある

●NS乳酸菌で免疫防衛のバリア力を高めることが重要

私はもう何年も前からNS乳酸菌を飲んでいますが、飲み始めてからはインフルエンザには一度も罹っていません。

お腹を下した時にもNS乳酸菌を多めに飲めば、あっという間に調子が良くなります。

思うにNS乳酸菌は、他の存在と共生をしつつ平和で調和のとれた状態に身体を導く働きがあるように感じます。

新型コロナウイルスに限らずインフルエンザは毎年のように流行しますし、多くの病気がウイルスによるものです。

今回の新型コロナウイルスの対策と予防法として、NS乳酸菌があなたのお役に立てるかもしれません。

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